2015.11.28、神戸市建設局東水環境センターにおいて、下水道広報プラットホーム(GKP、事務局:日本下水道協会)主催の「関西マンホールサミット2015」に神戸市建設協力会の一員として参加しました。同サミットはマンホール蓋の図柄の美しさ惹かれる市民が増加する中、関心をさらに深めてもらおうとGKPが企画したもので関西エリア初開催!神戸市建設協力会は「マンホール蓋の下はどうなってるんだろう?」をテーマに人孔を展示しました。
これからの下水を皆で考える全国ネットワーク「下水道広報プラットホーム(GKP)」ホームページへ
2015.10.29、当社社員、渡利慶一が兵庫県優秀施工者賞を受賞し、兵庫県公館1階大会議室において兵庫県副知事より表彰状と盾を頂きました。
公共事業、土木工事、特に下水道工事に精通し、技術開発、施工の合理化を図り、また、社内でも他社員の見本となり、会社のレベルアップにも貢献しています。
おめでとう!
(株)中西組、オリジナルTシャツ作成!しました。
夏期までに作成したかったのですが、完成が秋となってしまいまいた。
社員、関係者に配布しています。
但し、現場では作業服での作業の為、披露することが残念ながら出来ません。
定期的にTシャツ等の作成をし、社員、関係者の仕事へのモチベーション、チームワークが高まるよう頑張っていきます。
2015.08.18~20の3日間、兵庫県立兵庫工業高等学校のご厚意によりインターンシップを実施させて頂きました。都市環境工学科の2年生一名を受け入れ、当社工事現場の視察、環境事業(天然砕石地盤改良工法=ハイスピード工法、環境防蟻エコボロン)研修、歩行者の立場にたった社内安全パトロールの参加、神戸市東灘処理場で下水処理のしくみ、バイオガスについて学びました。この業界に魅力を少しでも感じてくれるようになれば嬉しいです。
当社は、「Fun to Shre」に賛同登録させて頂きました。
「天然砕石地盤改良工法=ハイスピード工法で低炭素化社会へ。」と宣言!
当社が施工する天然砕石工法(ハイスピード工法)は硬化剤を一切使用しない天然砕石のみを活用した地盤改良の新工法です。地盤に孔(あな)を堀り、その孔に砕石を詰め込んで石柱を形成します。まさに天然素材のみを使った、人・環境に優しく、とても強い軟弱地盤の地盤改良工法です。砕石しか使わないことにより他の工法に比べCO2の排出を少なくします。
・平均的な住宅(建坪20坪程度)1戸分の施工で5,000kg削減。
環境に配慮した工法を施工していきます!今後ともよろしくお願いします。
「未来をつくる君たちへ」、「建設現場へGO!」 のバーナーを掲載しました。
やりがいのある建設業のことが詳しく、わかりやすく、掲載されています。
みんなのために役に立つ社会資本の整備に携わっていこうよ!工事が完了した時の満足感、やりがいを味わおうよ!
ぜひ、株式会社中西組に連絡ください!応募、質問何でもOKです!
2015.06.20、21で株式会社中西組と株式会社中西組安全衛生協力会との研修旅行を実施しました。今回は福岡博多、佐賀呼子。
今回は仕事のことを忘れ、美味しい物をたくさん頂き、英気を養いました。
2015年5月1日、当社は株式会社エコパウダーとホウ酸防蟻剤の地域認定・販売施工代理店契約を締結しました。
より一層の木造住宅への普及を目指して取り組んで参ります。よろしくお願いします。
株式会社CCCメディアハウス「Pen+」MOOKから
「大いなる可能性を秘めた下水道のミライ」が発売されてます。
下水道の汚水処理、雨水排除の最新技術、エネルギー源としての活用など当社で施工する管更生工事についても取り上げられています。
又、神戸市の取り組み、神戸市の”下水道女子”等神戸市のことについても掲載されています。
神戸市の下水道事業に関わっている当社としても嬉しいことです。
より一層、使命感をもって工事にとりかかることを決意した次第です。
ぜひ、ご覧下さい。
2015.03.28神戸市建設局東水環境センターにて恒例の【アーモンド祭り】が開催されました。当社も神戸市建設協力会の一員として参加させて頂きました。
当日は暖かく、アーモンドの花も満開!来場者も多く、また、子供たちの笑顔を見ることができ、楽しい1日を過ごさせて頂きました。
健康白アリ駆除工法、エコボロンの材料取扱認定施工店である当社は材料の仕入はもちろん、建築会社さんの職人さんにも施工指導技術講習を行っています。
当社に材工を発注する方法、当社から材料を発注し、自社で施工する方法を選択出来ます。
高気密住宅に対応する、ホウ酸防蟻で環境を守りましょう。
「ホウ酸で長寿命住宅を作ろう!」
神戸市長がアメリカ全土をカバーする公共放送であるPublic
Broadcasting Service(PBS)の看板番組「THIS IS AMERICA & THE WORLD」の取材を受けられました。
”Japan: Planning for the Future”
と題する4回シリーズで、阪神淡路大震災や東日本大震災という大きな災害を経験してきた日本のこれまでの復興の歩みや、現在日本が推進している施策及び今後の施策の方向性について、アメリカで著名なアナウンサーであるMr.
Dennis Wholeyが問いかける形で構成されています。
神戸市久元市長と松下広報官のインタビューは14分位からです。
神戸市の平成27年度当初予算案が発表されました。
市長が外向きな姿勢へ「安定した成長軌道に向けての本格的な第一歩」となる内容です。
2019ラグビーワールドカップ誘致も決定し、又、サミット誘致にも力を入れられています。
当初予算案も見ていて楽しくなったのでリンクさせて頂きました。
アメリカ全土をカバーする公共放送であるPublic Broadcasting
Service(PBS)の
看板番組THIS IS AMERICA &
THE WORLDに久元市長(21分位から)が出演しておられます。
あわせてリンクさせていただきます。
2015.01.15(木)10時より実施された「神戸市シェイクアウト訓練」に参加しました。
訓練の内容は、時間になったらその場で3つの安全行動(まず低く、頭を守り、動かない)を実施する、一斉防災訓練です。
当社ではあわせて避難所確認、家具などの転倒防止策・配置等の確認を行ないました。
神戸市シェイクアウト訓練へリンク
2015年1月7,8日、(株)中西組と(株)中西組安全衛生協力会との懇親会を開催しました。
神戸市事故統計により事故の傾向性を説明し、事故を起こしたことにより、どのような大きな問題が生じるか、安全に対する重要性を話し合いました。
また。今後の当社の方向を話し、労働者の確保、育成について話し合いました。
阪神大震災から来年1月で20年になるのを前に、神戸市は12月9日、被災時の街の様子などを撮影した写真約1000枚の公開をインターネットの特設サイトで始めた。同日発表した久元喜造市長は「防災学習など、震災の経験や教訓の継承に活用してほしい」と話した。
サイトは「阪神・淡路大震災『1・17の記録』」(http://kobe117shinsai.jp/)。写真は、主に市広報課の職員が撮影した約1万4700枚から選んだ。市内9区ごとに分類されている他、住宅▽鉄道・駅▽火災▽避難所など16のカテゴリーを設け、絞り込み検索ができる。
当社も震災時、倒壊家屋撤去工事、舗装、水道、下水道復旧工事等を協力させて頂きました。
当社の仕事がいかに生活に密着しているかを実感も出来ました。
この記憶を風化させず後世に伝えなければなりません。この時に経験した、人と人とのコミュニケーション、思いやり、協力、みんなでやろうという気持ちを絶対忘れてはなりません。
当社の現場作業服を変更しました。
カラーを以前のものよりもシックにし、上着、ズボンの色も違うカラーとしました。
良い意味で目立つよう、仕事、頑張ります!
2014.10.03(金)、神戸市産業振興センター、PM1:30より「地球に優しい白アリ、腐朽対策、ホウ素系木材保存剤の勉強会」を開催し、沢山の方に参加して頂きました。ありがとうございました。
2014.09.30、神戸市建設局東水環境センターにて管更生工法FFT工法のデモ施工がFFT工法協会の施工で行われ、当社も参加しました。
マンホールを半割りし、管路を透明アクリル管にすることによりリアルな作業状況を見ることができ、勉強させて頂きました。
長期優良住宅制度もはじまり、高度な品質水準まで達した感があります。しかし、健康住宅、長寿命住宅に相応しいものでしょうか。
当社が施工させて頂く天然砕石地盤改良工事、ハイスピード工法は健康、環境をクリア出来る工法です。しかし、木造住宅の長寿化の要ともいえる、防腐防蟻処理はどうでしょうか。今、ほとんどが駆除剤を使用し、高気密住宅でも健康に害がないのでしょうか。
建築会社にお邪魔し、社長から色々なお話を聞く中で当社は環境系防蟻処理工事の施工認定店となりました。
天然砕石工法のハイスピード工法、そして防蟻工法のエコボロン、当社は健康、環境を守る工事を施工して行きます。
2014.08.13~15の3日間、神戸市北建設事務所管内の裏六甲ドライブウェイの土砂撤去、復旧工事のお手伝いをしました。最近は局地的な大雨も多く、異常気象と考えずこれが当たり前と考え、災害時にどう対応するかなど真剣に討議することになりました。
2014.08.09,10の2日間、神戸市みなと総局の台風上陸による新港鉄扉閉鎖のお手伝いをしました。
2014.08.06、神戸市建設局東水環境センターで行われた神戸市建設協力会、神戸市下水道維持協会共催の「ライニング工法講習会」に参加しました。
大口径のライニング工法、3工法について最新の技術を勉強、確認し、また、神戸市より「神戸の下水道~神戸バイオガス活用とリン回収~」の講演を頂き、神戸市が行っている環境に優しいリサイクル事業について勉強することが出来ました。
2014.06.07、08で株式会社中西組と株式会社中西組安全衛生協力会との研修旅行を実施しました。今回は長崎、1日目は原爆資料館、2日目は世界遺産、軍艦島へ。
人間が造るものが人間を幸せにしたり、不幸にさせたり、自然を壊したり、人間て何だろうと考えさせられました。
4月21日の工事施工分より左の工事看板を設置しています。
お客様はもちろん、近隣の方々にも環境に優しい地盤改良工法、ハイスピード工法を知って頂くためです。
2014.03.29神戸市建設局東水環境センターにて恒例の【アーモンド祭り】が開催されました。当社も神戸市建設協力会の一員として参加させて頂きました。
当日は暖かく、アーモンドの花も満開!楽しい1日を過ごさせて頂きました。
2014年1月24日(金)14:00-より競合他社が知らない「住宅差別化営業手法」研修セミナーを神戸市産業振興センターにて開催しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
2014年1月8,9日の2日間、株式会社中西組と株式会社中西組安全衛生協力会による新年懇親会を開催しました。
恒例により昨年度の神戸市の事故統計を説明し、安全に対する注意を喚起しました。
2013年12月25日、工法の定期見直しにより2回目の建築技術性能証明を改定を行いました。
今回の規定変更
・適用範囲の見直し(適用構造物の範囲、適用地盤の明確化)
・施工方針における管理規定、チェックシートの見直し。
GBRC性能証明第09-20号 改2
「建築技術性能証明」とは?
専門的な知識を有する公益法人が、新しく開発された建築技術の性能を第三者の立場から評価し、設定した認証基準を満たしていることについて、性能証明書を発行するものです。審査公益法人の証明する信頼できる工法の位置付けとなります。
また、建築確認申請時の工法理論説明が簡略され、手続きが簡単に行えるメリットがあり、構造計算適合判定の対象構造物(小規模建築物以外の建物)も対応が可能となります。
HySPEED(ハイスピード)工法の鉛直支持力については、
一般財団法人 日本建築総合試験所(GBRC)において
2009年11月10日建築技術性能証明を受けております。
GBRC性能証明第09-20号
HySPEED(ハイスピード)工法スペックアップにより
2011年11月4日建築技術性能証明を改定しました。
GBRC性能証明第09-20号 改
ハイスピード工法車、本日、納車となりました。
来週より、改良を加え、出動可能となります。
2013年10月24日、KEMS(神戸市環境マネジメントシステム)更新審査をうけました。
2013年9月6日(金)14:00-より競合他社が知らない「住宅差別化営業手法」研修セミナーを神戸市産業振興センターにて開催しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。